
2025年06月14日
¥6,600~1名/1時間
浮気相手の氏名・住所やいつ浮気相手と会うのか把握している場合など短時間の調査にお勧めのプランです。現時点で何時間調査しているかなど計算がしやすく、これ以上調査をする必要がないとお考えになった場合、打ち切ることができます。逆に「もうちょっと調査をお願いしようかな…」と思ったのときに調査を延長することもできるので費用を無駄にすることなくご依頼することができます。
お客様の予算に合わせた料金プランをご提案
浮気相手の氏名・住所やいつ浮気相手と会うのか把握していない場合など長時間の調査にお勧めです。いつ浮気相手と会うのかわからない場合、空振りが続けば調査時間が長くなり高額になってしまいます。そのため、当事務所では自由にカスタマイズできる料金プラン(1日¥50,000~)を設けております。調査内容・状況・目的をお伺いしたうえで最適の料金プランをご提案いたします。
当事務所のご依頼者様は女性が9割
当所のお客様の約9割が女性の方です。なぜこれほど多いかいいますと、女性が抱えている離婚や別居での養育費や婚姻費用などの問題、既婚男性による貞操権の侵害や浮気に対しての慰謝料請求など少ない調査回数で裁判に勝てる証拠を撮り続けてきました。また、どなたでもご利用できるリーズナブルな料金設定も理由の一つですが、もし、他社より調査料金が1円でも高ければご相談ください。
当所は、広告宣伝費を一切かけずに自社でホームページの制作・宣伝をしており、人件費など事務所の維持費を必要最低限に抑えております。
また、事前調査などは無料で行い、依頼者様とご相談しながら調査を進めていき無駄な調査を一切省くことによって、探偵業界でも安い料金と高水準の調査力にご評価をいただいております。
ご依頼者様には実績や調査のことなどハッキリと事実のみをお伝えしております。できもしないことや個人探偵事務所が大手に見せかけたり、ありもしない実績を公表するなど嘘をつきたくないからです。
代表である私の人間性や、当所にご依頼するメリットやデメリットなど嘘偽りなくお伝えする姿勢にご評価をいただいております。
ご面談時にお悩みの解決方法や証拠をとるための調査方法のご提案など、長めのお時間をいただいております。さらに、調査状況をリアルタイムに報告し、無駄な費用が掛からないように相談しながら調査を進めていきます。
証拠を掴んでからもご依頼者様がお抱えになっている問題を一緒になって解決した実績をご評価していただいております。
ご依頼者様より感謝のお言葉をいただいております。
BROTHER探偵事務所は、調査を必ず成功させるプロの拘りを持ったキャリア10年以上のベテラン調査員で構成されています。
当事務所は、創業15年のなかで調査件数1000件以上、調査成功率は90%を誇り、裁判で勝てる証拠を必要最低限の費用でご提供してきました。
また、ご依頼者様には、調査方法や料金面で不安が残らないように事細かにご説明し、安心してご依頼して頂くことを第一に心掛けております。
もちろん、ご相談は何度でも無料で、調査は相談しながら進めていき、証拠を掴んでから問題が解決するまで一緒になって取り組んでおります。
信頼できる探偵事務所をお探しならBROTHER探偵事務所にお任せください。当事務所に相談して「よかった」と言っていただけるよう全力でサポートいたします。
代表 小野 貴裕
ご依頼者様は30代後半のお子さんがいる専業主婦の方。40代後半の夫は元々仕事で帰宅するのが遅かったが、さらに帰宅が遅くなりすれ違いの生活を送るように。 ある日、ご主人のスマホを何気なく覗いてみるとロック画面に、ある特定の女性からLINEが来ていることを知り、調査のご依頼に至りました。
ご依頼者様は20代の主婦の方。ご主人とは結婚2年目でまだお子さんが産まれたばかり。ある日、ご主人のスマホにLINEの通知がきたので何気なく覗いてみると女性とのやり取りを発見。 もし浮気をしているなら今後のために証拠を掴んでおきたいとご依頼に至りました。
「遊びだから」「本気じゃないから」「家庭を壊すつもりはない」── 不倫がバレたとき、こう言い訳する夫は少なくありません。 でも、“本気じゃなければ許される”なんて理屈が通用するなら、不倫は罪にすらならないでしょう。 ではなぜ彼らは、そんな都合のいい言い訳を平然と口にできるのでしょうか? 本ブログでは、その心理的背景や責任回避の構造を、様々な視点から深掘りしていきます。
「妻とはもう冷めてるから」 そう言われた瞬間、私は“特別な存在”になれたような気がした―― でも現実は違った。彼は変わらず家庭を守り、私は誰にも言えない孤独の中で独り傷つき続けていた。 本ブログでは、不倫にハマってしまった独身女性が直面する現実と、その先にある“何も残らない結末”を等身大の視点でお伝えします。
裏切られた側は、傷ついてもがいて、それでも立ち上がろうとしている。 それなのに加害者である夫は、「俺は悪くない」と開き直る──。 不倫夫が信じている“都合のいい言い訳”に、もうこれ以上振り回されないために。 本ブログでは、不倫加害者が思い込んでいる12の勘違いと、その裏にある逃げの心理を紐解いていきます。
「奥さんとは冷めてるって言ってたのに」 「君だけが本気の相手だよと、あの人は言ったのに」 でも現実は、不倫関係は破綻し、彼は家庭に戻った。 私は捨てられた。あっけなく。 不倫相手として「特別な存在」だと信じ込んでいたあの頃の私に、 今ならはっきりと伝えられる。 都合よく利用されていただけだったと。 このブログでは、かつて不倫相手だった女性が「自分だけが特別」と信じてしまった勘違いとその心理を明らかにしていきます。
あなたは今、「許したいのに、どうしても許せない」と、 心の中で自分と戦っていませんか。 不倫という裏切りの後、簡単に「許す」ことなんてできないのは当然のことです。 でも、ふとした瞬間に「こんなに苦しむくらいなら、いっそ許した方が楽かも」と思ってしまう── そんな揺れる気持ちは、決してあなただけのものではありません。 本ブログでは、不倫後の揺れ動く感情にどう向き合えばいいのか、10の視点から一緒に整理していきます。
「バレなきゃ浮気じゃない」「見つからなければ裏切りにはならない」―― そう思い込んで不倫をする夫たちがいます。 彼らの中では、不倫は“問題のある行為”ではなく、“バレなければ成立する遊び”なのです。 では、なぜここまで安易に考えられ、軽率に行動できるのでしょうか? 本ブログでは、不倫をする夫の裏側にある心理的・行動的なメカニズムを10の視点から掘り下げていきます